和歌山から石巻市へ~有田みかんを使った運動会を続けたい!~:「わかつく」226号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,被災地支援,ファンドレイジング,みかん 2011年3月11日に発生した東日本大震災。宮城県石巻市でも多くの人命が失われました。そんな石巻市に向けて和歌山の地からみかんを届け続けて今年で9年目。和歌山県BBS連盟、海友会(かいゆうかい)、和歌山市青年団体協議会などに所属している有志が集まり活動を続けています。今回、活動当初から携わっている海友会の林祐司さんにお話を聞きました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく226号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ これからの社会貢献100Theme10災害に備える:「わかつく」106号緊急特集「平成28年熊本地震」被災地からの報告:「わかつく」140号緊急特集「平成28年熊本地震」からみえる課題:「わかつく」138号被災後の未来を考える~きっかけバス/粉河・山崎邸:「わかつく」89号 一覧に戻る