災害リスクを事前に把握するには:「わかつく」195号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,自然災害,防災 わかつく第193号で、防災に関する情報は多数発表されるようになったものの、最終的には自分の身は自分で守る手段を考えないといけないと取り上げました。とはいえ、防災について学校できちんと学んだという方は多くありません。自治体等が公表しているハザードマップなどを見て、自分が暮らす地域、職場がある地域にどんな災害リスクがあるのかを少しでも把握しておく必要があります。今回は災害リスクを把握する手段をいくつかご紹介します。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく195号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ “災害から命を守る防災”考えていますか…?:「わかつく」65号西日本豪雨からみる「災害への備え」:「わかつく」193号災害に強い地域づくりと減災をめざし子どもたちに防災教育を!:「わかつく」99号これからの社会貢献100Theme10災害に備える:「わかつく」106号 一覧に戻る