西日本豪雨からみる「災害への備え」:「わかつく」193号 投稿日: 2018-08-09 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,自然災害,防災 今年7月に日本列島を襲った豪雨。過去30年間で水害としては最多の犠牲者を出したほか、道路や鉄道、水道などのライフラインが長期間にわたって断絶するなど、甚大な被害が出ました。和歌山市でも道路の冠水や土砂崩れなどの影響が出ました。多発する自然災害にどう備えればいいのでしょうか。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく193号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る