年々深刻に?「公共交通」を考える(2):「わかつく」181号 投稿日: 2018-02-15 情報更新日: 2023-05-22 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,紀の川市,公共交通 「わかつく」第179号では、和歌山市でも交通不便地域が少なからず存在していること、この四半世紀で公共交通機関の利用者が大幅に少なくなっていることなどをご紹介しました。今回は、2018年1月21日に紀の川市で開催された公共交通活性化シンポジウムから、行政や交通事業者等の声をご紹介します。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく181号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る