年々深刻に?「公共交通」を考える(1):「わかつく」179号 投稿日: 2018-01-18 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,和歌山市,公共交通 2018年年3月に実施されるJRダイヤ改正で和歌山県内を走る特急列車の一部減便の方針が示されたのに対して、地域から様々な批判の声があがったというニュースはまだ記憶に新しいのではないでしょうか。結果的には減便は予定通り実施されることになりましたが、行政と観光事業者、JR等が連携して乗客の増加を図るために様々な取り組みを進めていくことが条件として付されました。公共交通機関に関しては何かと厳しい事情ばかり聞こえてきますが、実態はどうなのでしょうか。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく179号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る