概要
和歌山市
まちづくり
詳細
<2月9日 更新>
本シンポジウムは諸般の事情により中止とさせていただくことになりました。
既にお申し込みをいただいた方にはたいへん申し訳ございません。
なお、2024年度に改めて開催の方向で検討させていただきますので、なにとぞご了承くださいますようお願いいたします。
日本の食文化を語るに世界に通用するキーワード「すし」。
すしの歴史は1000年以上、東西南北に長い日本列島の風土は豊かな文化を育んできました。
そして、私たちのふるさと和歌山県は各地に地域性豊かなすぐれた「すし文化」を伝えています。
しかし、私たちはそのことを知らない・・・
日本のすし文化研究の第一人者を講師に迎えてすし文化の特徴と現在・未来を見つめる意味を考えます。
〇基調講演(13:30 - 14:30)
講師: 日比野 光敏 氏
(清水すしミュージアム名誉館長 / 愛知淑徳大学 教職 司書・学芸員教育センター教授)
〇ディスカッション(14:30 - 16:30)
すし文化を語ることで見えてくる紀州和歌山、そして日本、今回は紀ノ川流域の郷土食であるすしについて学び、郷土食がもつ重要性と必要性を話し合います。
【場 所】会場:県民交流プラザ和歌山ビッグ愛 9階 会議室C(和歌山市手平2-1-2)
オンライン:Zoomを使用
【定 員】会場・オンラインともに50名
<申込方法>
中止となりました(2月9日更新)
<問い合わせ先>
和歌山県NPOサポートセンター
〒640-8319 和歌山県和歌山市手平2-1-2 県民交流プラザ和歌山ビッグ愛9階
TEL: 073-435-5424 / FAX: 073-435-5425
E-mail: info@wakayama-npo.jp