わかつく第344号では、いわゆる「交通弱者」に該当する方が和歌山県民の約3割いらっしゃるとみられること、また住民の移動手段の大多数が自家用車によることをご紹介しました。人口減少、高齢化の一層の進展が見込まれるなか、自家用車等を運転できなくなる方も増加していくと考えられます。運転ができなくなった後の移動手段、今のうちに考えておきませんか。
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