2021年3月11日に発足した和歌山大学災害ボランティアステーション、通称『むすぼら』。『むすぼら』とは「結ぶ」と「ボランティア」という単語の組み合わせであり、和歌山弁の勧誘の助動詞「ら」としての「結ぼら」=「結びましょう」という意味も含ませています。今回、新入生歓迎オリエンテーションにおじゃまして、メンバーのみなさんにお話をうかがってきました。
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