2016年12月から2017年2月にかけて「わかつく」では和歌山市の公共施設マネジメント基本方針を参考に、自治体が保有している公共施設や道路・水道等のインフラの今後のあり方を取り上げました。その後、和歌山市では花山地区での大規模漏水による断水危機、そして水管橋崩落による大規模断水を経験し、水道インフラの強靭化に向けた取り組みが進んでいます。では、周辺地域の公共施設等の維持の考え方はどうなっているのでしょうか。
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「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。
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