「認知症の人と家族の会」は、全国47 都道府県に支部があり、「つどい」・「電話相談」・「会報」を活動の三本柱として、認知症の人と家族の支援を行っています。今回、和歌山県支部代表の梅夲さんに支部の活動を通して見えてくる課題とこれからの取り組みについてお話をお聞きしました。
「一人で抱え込まないで相談してほしい」というのが梅夲さんの第一声でした。その活動とは・・・。
notifications
「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。
詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。
また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。