新型コロナ~保健・医療体制の実情は…?:「わかつく」265号 投稿日: 2021-07-05 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 医療,SDGs03_すべての人に健康と福祉を,コロナ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大が各地で今なお続いています。和歌山県においては「和歌山モデル」とも通称される、行政を中心とした徹底的な検査・入院体制の維持の結果、一時期は危機的な状態に陥ったものの、その後落ち着きを取り戻しているようです。今回のコロナ禍では、全国各地で保健・医療体制の「脆弱性」が指摘されましたが、その実情はどうなっているのでしょうか。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく265号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る