熊野古道の名に恥じぬよう語り部研修に励む~語り部の会熊野古道中辺路~:「わかつく」274号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 文化伝承,田辺市,SDGs15_陸の豊かさも守ろう,熊野古道,語り部の会熊野古道中辺路 1977年に文化庁の「歴史の道保存整備事業」として、熊野街道が指定されたことがきっかけで、熊野街道が中山道や奥の細道に匹敵するほどの歴史ある道だと改めて認識したといいます。その翌年、「語り部の会熊野古道中辺路(以下、語り部の会)」の前身となる歴史勉強会『近野史探会』が発足し、熊野街道の歴史の研究を始めました。そこから約35年、「語り部の会」三代目会長の安江樹郎さんに現在の活動のお話をうかがいました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく274号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 最初は小さな一歩から~「熊野古道を世界遺産に登録するプロジェクト準備会」:「わかつく」178号「食」の分野で福祉の仕事起こし~農民カフェ絆:「わかつく」200号楽しみながら清掃ボランティア!~和歌山ちょこっと街美化(マチピカ)~:「わかつく」105号お手玉遊びの文化伝承に取り組む~和歌山のお手玉の会(ななこの会)~:「わかつく」248号 一覧に戻る