お手玉遊びの文化伝承に取り組む~和歌山のお手玉の会(ななこの会)~:「わかつく」248号 投稿日: 2020-11-05 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 和歌山市,文化伝承,和歌山のお手玉の会(ななこの会) 4,000年の歴史があるといわれる“お手玉”。古代エジプトの壁画にもその様子が描かれており、シルクロードを渡り日本に伝来したといいます。聖徳太子も幼少期に水晶玉をお手玉のようにして遊んだという記述も残っているそうです(鎌倉時代編纂の『古今目録抄』より)。今回は、お手玉遊びの文化の伝承や、現代風お手玉遊びの創造にチャレンジしている「和歌山のお手玉の会(ななこの会)」代表の森勝代さんにお話をうかがいました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく248号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る