遠慮なく助けてもらえる日のために、元気なうちに活動を~NPO法人チョイお手伝い:「わかつく」250号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,和歌山市,地域自治,チョイお手伝い,菖蒲が丘団地 約60年前、高度経済成長期に開発が進んだ和歌山市南東部の西山東地区に位置する「菖蒲が丘団地」。現在この団地では、約650世帯1300名が暮らしています。この地区の住民の悩みに寄り添いたいと、「NPO法人チョイお手伝い」(中谷道雄理事長)の立ち上げに携わった川上清彦さん(77歳)にお話を聞きました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく250号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 住民参画のまちづくり、着々と~NPO法人愛福会~:「わかつく」182号和歌山でも進むか?!「小規模多機能自治」:「わかつく」167号年々深刻に?「公共交通」を考える(3):「わかつく」183号エリア価値を高める“まちづくり”に挑む~株式会社ワカヤマヤモリ舎~:「わかつく」264号 一覧に戻る