ボランティアの善意に支えられ活動する「いのちの電話」~社会福祉法人和歌山いのちの電話協会~:「わかつく」256号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs03_すべての人に健康と福祉を,自殺,和歌山いのちの電話協会 1953年にイギリスのロンドンで自殺予防のための電話相談活動が始まり、その活動は世界に広がりました。1971年に東京でいのちの電話相談活動が始まったのが、日本での最初の活動です。和歌山いのちの電話協会は、全国で24番目に組織が設立され、1985年から35年活動を続けています。今回は、社会福祉法人和歌山いのちの電話協会の事務局長小西慶直さんに、活動についてお話を伺いました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく256号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 和歌山県、「自殺対策」がいっそう急務に:「わかつく」215号逆境に負けず、団体の想いを伝えつづけるということ:「わかつく」234号走るの大好き!おしゃべり大好き!集まれ~和歌山ランニングクラブ~:「わかつく」184号障害児に対するスポーツ療育支援~特定非営利活動法人 Root’s 和歌山:「わかつく」287号 一覧に戻る