「生活が苦しい」格差拡大?!~国民生活基礎調査より~:「わかつく」257号 投稿日: 2021-03-18 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs01_貧困をなくそう,子どもの貧困 「相対的貧困率」という言葉が社会的に定着しつつあります。国や地域ごとに収入が相対的に低い世帯の割合を示すもので、日本は特に子どもの相対的貧困率が先進国のなかでも比較的高いという調査結果は衝撃をもって受け止められました。この相対的貧困率、そして生活が苦しいと訴える世帯の数、最新の統計ではどのようになっているのでしょうか。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく257号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る