県内の「こども食堂」ますます増加、役割も多彩に:「わかつく」227号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs03_すべての人に健康と福祉を,子育て支援,子ども食堂 和歌山県のまとめでは、今年8月現在で少なくとも県内29ヶ所で「こども食堂」が運営されています。また29ヶ所以外にも同様の活動をおこなっている団体が数団体はあるとみられます。規模も開設回数もまちまちですが、地域に応じた活動が展開されています。はじめは「子どもの貧困」がテーマになりがちだったこども食堂、最近はいろんな役割も加わってきているようです。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく227号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ コロナ禍で和歌山の子育て環境に変化あり?!:「わかつく」259号地域で子どもを見守りたい~「おのみなと子ども食堂」の取り組み~:「わかつく」246号届かない、届けられない支援の手:「わかつく」281号親子が一緒に成長できる場所~わかば♪~:「わかつく」269号 一覧に戻る