ますます増える全国の空き家…和歌山県はトップクラス:「わかつく」235号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,空き家 総務省が実施した「平成30年住宅・土地統計調査」によると、2018年10月1日時点の全国の空き家率は13.6%。概ね住宅の8軒に1軒は空き家という計算になります。都道府県別に見ると和歌山県の空き家率は20.3%と全国2位で、別荘等として使われる家屋を除外した場合の空き家率は18.8%と全国1位の水準に達しました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく235号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ これからの社会貢献100Theme2空き家と高齢者:「わかつく」90号空き家をまちの交流場所へ!きのかわ空き家活用チームの挑戦:「わかつく」198号これからの社会貢献100Theme4遺産・遺贈:「わかつく」94号県内の介護保険「認定率」、地域差はある?:「わかつく」263号 一覧に戻る