薬草×和歌山=可能性は無限大?!:「わかつく」243号 投稿日: 2020-08-27 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 文化伝承,SDGs09_産業と技術革新の基盤をつくろう,いなか伝承社,伊都郡高野町,薬草 和歌山は実は薬草栽培に適している土地であることをご存知ですか?紀州藩ゆかりの徳川吉宗は江戸で「小石川養生所」を立ち上げたことは広く知られていますが、紀州藩でも様々な薬草の栽培をしたといわれています。和歌山の農山漁村のファンづくりに取り組む「いなか伝承社」(任意団体・田中寛人代表)の活動から薬草の可能性を探ります。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく243号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る