和歌山県、「自殺対策」がいっそう急務に:「わかつく」215号 投稿日: 2019-07-04 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs03_すべての人に健康と福祉を,ゲートキーパー,心のSOSサポートネット,自殺 2000年前後に自ら命を絶つ方の数が全国で3万人を超えたことなどを契機に、全国的に自殺予防への取り組みが進み、今ではもっとも多かった頃に比べるとその数はおよそ2/3に減少しました。和歌山県内についても年間300名以上となっていた自殺者数は減少の傾向をみせていますが、ここ数年は増減もあったことから、2018年の自殺者は197人、人口10万人あたりの自殺者数を示す自殺率は21.2と全国で最も高くなりました。和歌山県内の自殺防止に関する取り組みを探りました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく215号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る