地域住民と一緒にまちづくりに取り組む「KOKO塾」:「わかつく」220号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,紀の川市,まちづくり,NPOの現状,高校生,KOKÔ塾 今年の夏も、和歌山県NPOサポートセンターに大学生インターンが体験実習にやってきました。インターン生のみなさんは、和歌山県内のNPO団体のデータをまとめ、資料を作成してくれました。できあがったデータは、サポートセンター活動室内に掲示しています。興味深い数字が算出されていますので、みなさまぜひ立ち寄ってご覧ください。そんなインターン生が粉河高校「KOKÔ塾」の取材に。年齢も近いインターン生が、取材を通し、感じたこととは何だったでしょうか?(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく220号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 和歌山でも進むか?!「小規模多機能自治」:「わかつく」167号空き家をまちの交流場所へ!きのかわ空き家活用チームの挑戦:「わかつく」198号和歌山の「いなか」のファンを作りたい!~いなか伝承社の挑戦:「わかつく」125号「名勝和歌の浦」の歴史を学んで、知って、楽しむまちづくり:「わかつく」228号 一覧に戻る