年々深刻に?「公共交通」を考える(4):「わかつく」185号 投稿日: 2018-04-12 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,公共交通,福祉有償運送 住民の「移動」するための手段をどう確保するか、今後も高齢者割合の拡大が予想される今のうちに考える必要がありそうです。その手段の一つとして「福祉有償運送」という方法が全国的に広がってきています。しかし、和歌山県内では様々な事情が絡み、他の県ほどは進んでいないようです。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく185号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る