水害被害からの復活~熊野川・かあちゃんの店~:「わかつく」188号 投稿日: 2018-05-31 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,自然災害,新宮市,熊野川 2011年の紀伊半島大水害からまもなく7年を迎えます。熊野川流域も大きな被害を受けましたが、「道の駅・瀞峡街道熊野川」は骨組みだけを残してほとんどが流失するという事態に。道の駅に併設されていた「かあちゃんの店」も長期休業を余儀なくされました。しかし、周囲の支援も受けながら店舗復活までこぎつけることができました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく188号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る