NPO法施行から明日で20年~その成果と課題を探る:「わかつく」201号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: NPOの現状 明日2018年12月1日は、特定非営利活動促進法(NPO法)の施行から丸20周年。1995年の阪神・淡路大震災が直接の契機となりましたが、1980年代以降全国各地で取り組まれてきた民間公益活動を強力に後押しする画期的な法律でした。施行から20年、NPOや民間公益活動の現場はどう変わったのでしょうか。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく201号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 県内NPO法人の経済規模、65億円に:「わかつく」173号NPO法人数の増加傾向に陰り…解散増と一般法人制度の影響も?:「わかつく」168号地域住民と一緒にまちづくりに取り組む「KOKO塾」:「わかつく」220号和歌山のNPO法人の「トレンド」を探る:「わかつく」247号 一覧に戻る