休眠預金活用、来年から本格開始~懸念の声も~:「わかつく」203号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: ソーシャル・インパクト・ボンド,休眠預金 わかつく第157号(2017年3月3日付)でご紹介した「休眠預金活用法」。金融機関に預け入れられたまま長期間動きがない預金を公益活動に活用しようという法律で、既に休眠預金活用の中核を担う「指定活用団体」の公募が行われるなど、来年秋ともいわれる初めての事業実施に向けた動きが着々と進められています。しかし、休眠預金活用法の運用に対する懸念の声が、休眠預金を活用する立場にあるNPOの側から出ています。どういうことなのでしょうか。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく203号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ これからの社会貢献100Theme22ソーシャル・インパクト・ボンド(2):「わかつく」130号これからの社会貢献100Theme20 ソーシャル・インパクト・ボンド(1):「わかつく」126号眠っている預金が地域のために?!~休眠預金活用法成立~:「わかつく」157号人形劇を通じて病気について理解を深める~オレンジキッズの取り組み~:「わかつく」81号 一覧に戻る