年々深刻に?「公共交通」を考える(3):「わかつく」183号 投稿日: 2018-03-15 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,和歌山市,公共交通 この「わかつく」でも取り上げた「SDGs」(国連・持続可能な開発目標)のように、最近は「持続可能性」を重要視する取り組みが増えています。実は交通・移動についてもOECD(経済協力開発機構)が「EST」(Environmentally SustainableTransport)として「環境面からみて持続可能な交通」という考え方を提唱し、日本国内でも国土交通省を中心にこの考え方の普及が行われています。2018年2月17日に和歌山市で開催された「EST創発セミナー」から内容をピックアップし、考えます。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく183号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る