どうなる?どうする?公共施設~「公共施設等総合管理計画」を読む(3):「わかつく」155号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,和歌山市,公共施設 第153号では和歌山市内の公共施設を今後も維持管理し続けるには、現存する施設の総延床面積を約2割カットする必要があること、それも様々な前提条件があり、課題も多いことを取り上げました。今回は、道路や橋、水道などの生活に密着したインフラについて考えます。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく155号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ どうなる?どうする?公共施設~「公共施設等総合管理計画」を読む(2):「わかつく」153号どうなる?どうする?公共施設~「公共施設等総合管理計画」を読む(1):「わかつく」151号年々深刻に?「公共交通」を考える(3):「わかつく」183号和歌山でも進むか?!「小規模多機能自治」:「わかつく」167号 一覧に戻る