和歌山市でも「開院」決定!~はしもとおもちゃ病院:「わかつく」164号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 橋本市,SDGs12_つくる責任つかう責任,おもちゃ病院 「おもちゃ病院」をご存知でしょうか。「思い出」や「想い」がある壊れたおもちゃはありませんか?修理してもらうところがわからなくて、捨てるにも捨てられないおもちゃはありませんか?全国組織のボランティア団体「日本おもちゃ病院協会」では、こうしたおもちゃを治す「おもちゃ病院」の活動を全国各地で展開しています。壊れたおもちゃを原則無料で治す県内唯一の「はしもとおもちゃ病院」が橋本市で活動しており、来月には和歌山市でも「開院」します。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく164号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 私たちとお米を作りませんか!~「お米をつくれナイ」「お米をつくりタイ」そんな思いが重なって~:「わかつく」70号SAVEJAPANプロジェクト2013:「わかつく」67号黒河道など高野参詣道が世界遺産に追加登録!~高野七口再生保存会~:「わかつく」149号映画でつながる~ はしのまち映画会:「わかつく」302号 一覧に戻る