障害者作業所でアートを仕事に!!~アーティスト集団Po-zkk(ポズック)の挑戦~:「わかつく」131号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: アート,紀の川市,SDGs10_人や国の不平等をなくそう,就労支援,一麦会 障がいをもった方のアートが今注目されています。その作品は、時に優しく人々に訴えかけます。また、障がい者アートを障がい者の仕事おこしにつなげる動きも広がっています。このほど紀の川市粉河に新しくできた、社会福祉法人一麦会(麦の郷)の就労継続支援事業B型事業所「Po-zkk(ポズック)」所長の野中康寛さんにお話を伺いました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく131号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 通所者に寄り添い、長年活動を続ける~NPO法人プレイス~:「わかつく」266号福祉の現場に新しい風~ カフェKupono:「わかつく」300号地域住民と一緒にまちづくりに取り組む「KOKO塾」:「わかつく」220号「表現」~障害者の社会活動として~一般社団法人共助のまちづくり協会~:「わかつく」271号 一覧に戻る