若者が仕事について真面目に楽しく考える「場」~ワーク・カフェ~:「わかつく」133号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 和歌山市,ワークカフェ 高校生が卒業後、県外に進学する割合は依然として高い和歌山。また、大学を卒業しても県外で就職しそのまま戻らない若者も多く、和歌山は若者が少ないというイメージがすっかり定着してしまいました。そんな中で、若者を対象にした取り組み「ワーク・カフェ」を紹介します。運営スタッフの皆さんにお話をうかがいました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく133号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 和歌山市、人口減少は一部鈍化も高齢化は進行:「わかつく」159号年々深刻に?「公共交通」を考える(3):「わかつく」183号和歌山でも進むか?!「小規模多機能自治」:「わかつく」167号「表現」~障害者の社会活動として~一般社団法人共助のまちづくり協会~:「わかつく」271号 一覧に戻る