病院が開設した「医療と地域の連携拠点」~なるコミ~:「わかつく」135号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 和歌山市,医療,SDGs03_すべての人に健康と福祉を,居場所,宇都宮病院 和歌山市鳴神にある医療法人久仁会・宇都宮病院は、和歌山市内で最初に医療療養病床の認可を受け、地域密着型の慢性期医療に力をいれ、入院患者と地域の連携を考え運営展開されています。そんな地域連携の「場」となる多目的コミュ二ティースペース「なるコミ」が2015年10月に病院敷地内にオープンしました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく135号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014わかやま大成功!:「わかつく」91号ご存じですか?高次脳機能障害~和歌山脳外傷友の会家族会和らぎ~:「わかつく」166号透析治療への理解を目指す~NPO法人和歌山県腎友会~:「わかつく」202号「イベント」×「食」=???~シェアキッチンPLUG~:「わかつく」117号 一覧に戻る