病院が開設した「医療と地域の連携拠点」~なるコミ~:「わかつく」135号 投稿日: 2016-03-24 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 和歌山市,医療,SDGs03_すべての人に健康と福祉を,居場所,宇都宮病院 和歌山市鳴神にある医療法人久仁会・宇都宮病院は、和歌山市内で最初に医療療養病床の認可を受け、地域密着型の慢性期医療に力をいれ、入院患者と地域の連携を考え運営展開されています。そんな地域連携の「場」となる多目的コミュ二ティースペース「なるコミ」が2015年10月に病院敷地内にオープンしました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく135号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る