子どもと親への応援団~子ども食堂とは?~:「わかつく」137号 投稿日: 2016-04-21 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 和歌山市,SDGs01_貧困をなくそう,子どもの貧困,子ども食堂,生活支援ネットワークこはうす 現在、子どもの6人に1人が貧困状態にあるといわれています。また、貧困状態でなくとも、親が共働きなどで「個食」を余儀なくされ、家族の団らんの機会も少なくなってきている現状も指摘されています。そんななか、学校を終えた子どもたちが集い、夕食をとることのできる「子ども食堂」が話題となっています。今回、和歌山市で活動を始めて1年が経過した子どもの生活支援ネットワーク「こ・はうす」事務局の馬場潔子さんにお話をうかがいました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく137号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る