知られていない紀州の和菓子の世界:「わかつく」143号 投稿日: 2016-07-28 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 和歌山市,文化伝承,紀州の和菓子と文化を考える会 「薄皮饅頭」に「かしわ餅」、「柚子もなか」に「釣鐘饅頭」・・・。地域では当たり前のようにある和菓子ですが、県内の和菓子には歴史があるものが数えきれないほどあるのをご存知でしょうか。今回は、和菓子を通した活動に取り組む「紀州の和菓子と文化を考える会」事務局の山本智子さんにお話をお聞きました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく143号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る