人の想いに寄り添いながら~童楽寺メモリアル~:「わかつく」113号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 独居世帯,伊都郡かつらぎ町,童楽寺メモリアル 「孤独死」という言葉が社会問題として取り上げられるようになり、地縁・血縁が強いといわれる和歌山にもこの課題が大きくのしかかっています。和歌山県は全国5位の高齢化率(平成26年版内閣府高齢社会白書)で、65歳以上の高齢者5人に1人が一人暮らしでこの割合は全国9位(平成22年度国勢調査)。今後「遺品整理」の必要性がさらに高まるとみられます。今回は、生前整理や遺品整理の事業を展開する「童楽寺メモリアル」の代表小林裕淳(こばやし・ゆうじゅん)さんにお話を聞きました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく113号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ これからの社会貢献100Theme2空き家と高齢者:「わかつく」90号これからの社会貢献100Theme16「認知症」:「わかつく」118号和歌山市の高齢化の現状…一人暮らし高齢者が急増:「わかつく」161号和歌山県、急速な世帯数減少へ…様々なリスク増の懸念も:「わかつく」213号 一覧に戻る