被災後の未来を考える~きっかけバス/粉河・山崎邸:「わかつく」89号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 大学生の活動,きっかけバス,被災地支援 2014年2月27日、和歌山から37人の大学生がバスで東北に出発しました。東日本大震災から3年が経ちましたが未だ「復興した」と呼べる状態でない今、被災地を「風化」させたくない、「風評」に苦しむ人々のために何か出来ないかという思いを抱いた学生が立ち上げた全国的な運動「きっかけバス」プロジェクトです。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく089号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 寮生のつながりを地域のつながりへ和歌山大学男子寮生団体「TEE’S」:「わかつく」75号緊急特集「平成28年熊本地震」被災地からの報告:「わかつく」140号緊急特集「平成28年熊本地震」からみえる課題:「わかつく」138号和歌山から石巻市へ~有田みかんを使った運動会を続けたい!~:「わかつく」226号 一覧に戻る