点字から感じ取れるそれぞれの「生き方」~点訳グループみちしるべ~:「わかつく」103号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 和歌山市,SDGs10_人や国の不平等をなくそう,インクルージョン,点訳グループ みちしるべ,障害 「ここはどう打ったらええんやろか」、「ここはこうしたらええわいしょ」と賑やかな声。毎月第1、第3土曜日に和歌山市あいあいセンターにて行われている、「点訳グループ みちしるべ」さんの活動におじゃましてきました。奥深い点字の世界。そこには点字を打つ人たちの「生き方」も垣間見えました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく103号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 発達障がい児の服の悩みに寄り添います~fukufuku312~:「わかつく」230号ひいふうみい会の磯の宝「うまいわいしょ」:「わかつく」93号ご存じですか?高次脳機能障害~和歌山脳外傷友の会家族会和らぎ~:「わかつく」166号「表現」~障害者の社会活動として~一般社団法人共助のまちづくり協会~:「わかつく」271号 一覧に戻る