~地域の人々の笑顔が見たくて~合同会社日向屋(ひなたや):「わかつく」71号 情報更新日: 2023-04-21 タグ: SDGs11_住み続けられるまちづくりを,和歌山市,授産品,日向屋,移動販売 2012年7月に設立された「合同会社日向屋」は、買い物で困っている和歌山県内のお年寄りや過疎地の方々に障害福祉サービス事業所で作られた商品を提供することから始まりました。その取り組みをうかがいました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく071号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ どうなる?どうする?公共施設~「公共施設等総合管理計画」を読む(2):「わかつく」153号年々深刻に?「公共交通」を考える(3):「わかつく」183号和歌山でも進むか?!「小規模多機能自治」:「わかつく」167号「名勝和歌の浦」の歴史を学んで、知って、楽しむまちづくり:「わかつく」228号 一覧に戻る