11月7日(火)13時30分からビッグ愛・大ホールにおいて、『勤労者マルチライフ支援事業和歌山“共に生き活き”シンポジウム ひと・まち・未来~和歌山から発信する豊かな生き方とまちづくり~』を開催し、当日は約180名もの皆様にお越し頂きました。このシンポジウムは、ボランティア・社会参加を通じて、充実した生き方と魅力をある和歌山を創るために、地域社会は、行政は、企業はどうすれば良いのか。そのあり方について議論しました。
パネラー/
神徳 佳子氏(和歌山県環境生活部共生推進局長)
中野 幸生氏(和歌山県経営者協会会長・中野BC(株)社長)
奈良 環氏 ((財)さわやか福祉財団勤労者マルチライフ支援センター企画グループリーダー)
森本 穂積氏(日本労働組合総連合会和歌山県連合会会長)
コーディネーター/
堀内 秀雄氏(和歌山大学生涯学習教育研究センター教授)