概要
西牟婁郡
詳細
近年、多発・激甚化する自然災害に対し、災害ボランティアセンター(災害 VC)では、「被災者中心」「地元主体」「協働」の運営三原則のもと、ボランティアをはじめとする多様な関係者と連携し、被災者・被災地の課題解決に取り組んできました。
また、災害救助法に福祉支援が位置付けられたことを踏まえ、災害派遣福祉チーム(DWAT)をはじめとする多様な支援主体と連携した支援体制の構築が求められています。特に、本県において発生が懸念される南海トラフ地震等の大規模災害では、複数の市町村が同時に被災し、県内の支援機能が低下することも想定されるため、広域的かつ迅速な福祉支援体制を確保することが重要です。
本訓練では、災害ボランティアセンターの設置・運営シミュレーションを通じて、県域における相互支援体制や多様な支援主体との連携を含めた被災者支援のあり方について実践的に学びます。また、平時から災害時にも通じる支援者同士の「顔の見える関係」を構築し、災害時に地域を越えて支え合うネットワークの形成を促進することを目的として開催します。
【場 所】災害ボランティアセンター開設地(4 カ所)
①上富田町災害ボランティアセンター
上富田福祉センター(上富田町朝来 755-1/上富田町社協)
②すさみ町災害ボランティアセンター
すさみ町農林漁業者健康増進施設(すさみ町周参見 3305-3)
③那智勝浦町・太地町合同災害ボランティアセンター
旧グリーンピア南紀多目的ホール(太地町森浦 8-1)
④串本町災害ボランティアセンター
串本町福祉総合センター(串本町サンゴ台 783-7/串本町社協)
【対 象】災害時にも支援者・ボランティア等として動くことが想定される方
行政担当職員、市町村社会福祉協議会役職員、開催地(地元)関係者、
ボランティア、県災害ボランティアセンター協力団体、
県災害ボランティア登録者、DWAT チーム員、社会福祉施設関係者等
【定 員】・上富田町災害VC
応援者・ボランティア役 80名
運営スタッフ 20名
・すさみ町災害VC
応援者・ボランティア役 35名
運営スタッフ 30名
・合同災害VC
応援者・ボランティア役 20名
運営スタッフ 50名
・串本町災害VC
応援者・ボランティア役 15名
運営スタッフ 15名
*運営スタッフ役は紀南ブロック社会福祉協議会役職員及び関係者のみの受付となります。
*各定員は、開催地となる社会福祉協議会役職員や地元関係者を含む人数となります。
*定員を超えた場合は、各災害ボランティアセンターと和歌山県社会福祉協議会が協議の
うえ、役割や参加会場を調整させていただく場合がございます。
<申込方法>
以下のフォームよりお申し込みください。
【上富田会場】令和8年度広域・同時多発災害対応訓練:申込フォーム
【すさみ会場】令和8年度広域・同時多発災害対応訓練:申込フォーム
【那智勝浦・太地合同会場】令和8年度広域・同時多発災害対応訓練:申込フォーム
【串本会場】令和8年度広域・同時多発災害対応訓練:申込フォーム
締切:12月4日(金)17:00 まで
<問い合わせ先>
社会福祉法人和歌山県社会福祉協議会
和歌山県災害福祉支援センター / 県災害ボランティアセンター(担当:福田)
TEL: 073-435-5220
E-mail: waka-vc@wakayamakenshakyo.or.jp
