
和歌山県NPOサポートセンターは、休み明けの火曜日に印刷機のご利用が多い、ずっと、そう思っていました。だって9時の開館と同時に印刷のご利用があることが多いんですもの。
実際どうなのか。昨年度の領収書の副本、約1,600枚をすべてスキャンし、そのデータを生成AIに読み込ませ、分析してもらいました。みなさんにお渡しする領収書の正本には日付しか入っていませんが、副本には領収書を印刷した時刻を記載しているため、団体名、領収額、領収書を印刷した時刻が解析の対象となります。
曜日・時間帯ごとの発行数の割合を算出したのが上記の表です。
結果、ご利用が多い時間帯のトップ5は、木曜日の午後、水曜日の午後、木曜日の午前、火曜日の午後、土曜の午前となり、火曜午前のご利用はさらに少ないことが判明したのです。
これは意外や意外。肌感覚では火曜午前が最も機器利用が多い、というのが半ば共通理解だっただけに、まさかです。
なお、領収書をまとめる作業をしていたスタッフは「木曜が利用が多いのでは?」と感じていたようで、やはりデータは嘘をつかない、ということをまざまざと見せつけられた感じです。
いま、サポートセンターには木曜や金曜に休みのシフトとなる職員がいるのですが、職員の配置も見直さないといけません。
最近、和歌山県NPOサポートセンターでは様々な場面で生成AIを活用してデータ分析や、PCのお困りごと解決などを進めています。いずれそのノウハウもみなさんに還元できればと考えています。
