
わかやまNPOセンターは「NPOの中間支援機関」ということで、様々な案件が持ち込まれることがあります。
今回ご紹介するのは、「企業さんからの物品寄贈について」です。
わかやまNPOセンターでは約25年の歴史のなかで数回、県内企業さんなどから「事務所の移転によって不要になる什器を使ってくれる団体さんはありませんか」というお問い合わせをいただいたことがあります。例えばオフィスデスク、オフィスチェア、月間予定表、ロッカーなど。
もちろん、一時的に保管する場所が必要になったり、日程の関係などですべての物品をお受けすることはできませんが、わかやまNPOセンターのNPO関係の会員さんにお声がけをさせていただき、お分けすることがあります。
また、県外からもお声がかかることがあります。例えば明治ホールディングスさんでは、株主優待品として株主のみなさんに配布するお菓子等を、株主のみなさまのご希望に応じて障害児支援に取り組む団体や大規模災害で広域避難をされているお子さんを支援する団体に寄贈する制度があります(明治HDさんが同数のお菓子を上乗せする「マッチングギフト」となっています)。
和歌山県内の場合、日本NPOセンターを通じてお声がけいただき、和歌山県NPOサポートセンター、橋本市市民活動サポートセンター、田辺市市民活動センター、新宮市ボランティア・市民活動センターの4施設から情報をいただき、寄贈のコーディネートを実施しています。
このほか、通販サイトを運営されている大塚商会さんは、通販事業で外装が一部破損したり、季節商品で廃番になったりしたものの、商品そのものにはなにも影響がない文具や日用品などをNPO・ボランティア団体に寄贈する「たのくんからの贈り物」プログラムを運営されており、不定期ですが当方にも寄贈の打診をいただくことがあります。
また、ずっと前ですが、大阪の百貨店で季節催事のディスプレイに使っていたぬいぐるみを寄贈します、ということで多数頂戴したこともありました。
こうした企業さんからNPO・ボランティア団体への物品寄贈については、いつ発生するか決まっていないことが多く、また数量もまちまちのため、ウェブサイトでご紹介することはしていませんが、わかやまNPOセンターの会員になっているNPO・ボランティア団体には優先的にご案内することがあります。
よろしければ、賛助会員でかまいませんので、入会いただければ幸いでございます。
