元日に発生した能登半島地震は、直下型地震としては国内戦後最大のマグニチュード7.6を記録。地震の揺れと火災、津波の影響で能登半島を中心に甚大な被害をもたらしました。なかでも道路網が至るところで寸断され、孤立した集落が多数あったこともあり、被害の全容把握や支援活動に大きな支障が発生しています。仮に和歌山で同様の災害が発生した場合、どのようなことが考えられるのでしょうか。統計資料などから考えます。
notifications
「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。
詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。
また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。