ご存じですか?高次脳機能障害~和歌山脳外傷友の会家族会和らぎ~:「わかつく」166号 投稿日: 2017-07-13 情報更新日: 2023-04-21 タグ: 和歌山市,医療,SDGs03_すべての人に健康と福祉を,障害,和歌山脳外傷友の会家族会和らぎ 「高次脳機能障害」はいつ、どこで、誰がなってもおかしくない障がいといわれています。スポーツ事故や交通事故等の脳外傷、脳梗塞や脳出血といった脳卒中、脳梗塞や脳腫瘍、水難事故や心臓発作による低酸素脳症等、日常生活の中で突如当事者になってしまう可能性があり、全国の患者数は約50万人(※国立障害者リハビリテーションセンターウェブサイトより)ともいわれています。和歌山県で高次脳機能障害のみなさんを支援されている「和歌山脳外傷友の会家族会和らぎ」代表の内藤友香子さんにうかがいました。(詳細は下記のPDFをご覧ください) わかつく166号(PDF) notifications 「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。 詳しくは「わかやま新報様との協業『わかつく』」をご覧ください。 また、取材を希望される団体は「お問い合わせ」から問い合わせてください。 関連するブログ 関連する投稿はありません。 一覧に戻る