JR西日本は2022年4月11日、「ローカル線に関する課題認識と情報開示について」という資料を公表しました。JRだけでは路線維持が困難という輸送密度が2,000を下回るローカル線の収支率、営業係数などが公開され、衝撃をもって受け止められました。和歌山県内もこの対象になっている路線があります。わたしたちはどう考えていけばいいのでしょうか。(詳細は下記のPDFをご覧ください)
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