日本国内で新型コロナウイルス感染症が広がり始めて1年が経とうとしていますが、依然として人口密集地を中心に感染拡大が続いています。和歌山県は他の都道府県に比べると感染が確認された人の数は少なめではありますが、様々な社会経済活動に大きな影響が及んでいます。NPOやボランティア活動の現場はこの1年、どうだったのでしょうか。（詳細は下記のPDFをご覧ください）
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「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。
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