4,000年の歴史があるといわれる“お手玉”。古代エジプトの壁画にもその様子が描かれており、シルクロードを渡り日本に伝来したといいます。聖徳太子も幼少期に水晶玉をお手玉のようにして遊んだという記述も残っているそうです(鎌倉時代編纂の『古今目録抄』より)。今回は、お手玉遊びの文化の伝承や、現代風お手玉遊びの創造にチャレンジしている「和歌山のお手玉の会(ななこの会)」代表の森勝代さんにお話をうかがいました。(詳細は下記のPDFをご覧ください)

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