“手伝う”の意味をこめて名付けられた『TETAU（てたう）』。社会課題の解決に取り組む団体や企業などのコンサルタントや広報支援を行うかたわら、和歌山県のテレワーク推進事業にも取り組んでいます。TETAUメンバーもフルリモートワーク（完全に出社しない働き方）で活動を行っているため、今回は白浜にあるコワーキングスペース『Guest Living Mu』をお借りして、TETAU理事の森脇碌（もりわき・ろく）さんにお話をうかがいました。（詳細は下記のPDFをご覧ください）
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「わかつく」は、和歌山市で唯一の日刊地方紙「わかやま新報」とわかやまNPOセンターのコラボによるNPO紙面です。 市民活動や今後の地域づくりの参考になる情報を提供しています。
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