最近、人工透析という言葉を聞く機会が増えてきているかと思います。透析を必要とする慢性腎不全患者は全国に約32万9千人、日本人の385人に1人が透析患者といわれています。(2016年12月末現在)透析の現状と課題について、当事者団体でもある、NPO法人和歌山県腎友会理事の玉置幸利さんと雑賀真弓さんにお話をうかがいました。(詳細は下記のPDFをご覧ください)

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