国立社会保障・人口問題研究所は2018年3月30日、2015年国勢調査結果などを元にした、2045年までの全国市町村別・5歳区分別の推定人口を発表しました。全体として、5年前に発表された前回の推定より人口減少の幅は緩やかになっているものの、自治体によっては減少の具合が加速しているとされましたが、和歌山県内の市町村について数字をひろってみても、同様の傾向がうかがえました。さて、最新の推定で和歌山県内の市町村はどのようになっているのでしょうか。（詳細は下記のPDFをご覧ください）
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