「高次脳機能障害」はいつ、どこで、誰がなってもおかしくない障がいといわれています。スポーツ事故や交通事故等の脳外傷、脳梗塞や脳出血といった脳卒中、脳梗塞や脳腫瘍、水難事故や心臓発作による低酸素脳症等、日常生活の中で突如当事者になってしまう可能性があり、全国の患者数は約50万人(※国立障害者リハビリテーションセンターウェブサイトより)ともいわれています。和歌山県で高次脳機能障害のみなさんを支援されている「和歌山脳外傷友の会家族会和らぎ」代表の内藤友香子さんにうかがいました。(詳細は下記のPDFをご覧ください)

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